雨の鳥見旅・後編「京都御苑、ありがとうキビタキくん」

二日目は、2月にアオバトを見た思い出の地、
「京都御苑」で鳥見です。

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      お腹から見た、キビタキ。
      お腹から見たかった、わけじゃないんですが(笑)


到着したのは朝の7時半。
雨は降っていなかったのですが、
黒雲が上空を覆っています。

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まず、向かったのは前回も訪れたバードバス。
こんな天気だというのに、
すでに数人のバーダーさんが三脚を立てていました。

その後も、夏鳥狙いのバーダーさんが
ぞくぞくとやって来て十数人に。
でも、夏鳥どころか、常連のメジロさえ出て来ません。

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1時間ほど待って、水浴びに来たのは
シジュウカラとスズメだけ。

そのうち雨がぱらつき出して、
「今日は諦めます」というバーダーさんがちらほら。
私たちも水場を離れて周辺を歩いてみることにしました。

すると、何人かのバーダーさんが木の上を眺めている姿が。
「なんですか?」と尋ねてみると
「キビタキです」とのこと。

キビタキ捜索の仲間に入れていただいて、
綺麗な鳴き声を追いかけること10分ほど、
ついにキビタキの姿をとらえることができました!

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      暗くて、なかなかピントが合わなかったキビタキ♂。
      やっと撮れたのがこの写真です


キビタキが飛び去ってしまったので、
再びバードバスへ。

その後もしばらく待機していたのですが、
鳥はまったく出てきません。

午後からは予定があるし、
雨も強くなってきたし。
午前11時、後ろ髪を引かれる思いで、
京都御苑を引き上げました。

もしキビタキくんが出て来てくれなかったら……。
スズメとシジュウカラだけの
なんとも寂しい鳥見になってしまうところでした。

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          霧島つつじの名所、長岡八幡宮

ちょっとした用事を終えて、午後からは長岡京へ。
季節の花々が、ちょうど見頃を迎えていました。

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          八幡宮の池のほとりで咲いていたアヤメ

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          乙訓寺の境内は、牡丹でいっぱい

時々、陽は差したのですが、
天気は回復しません。

最後まで傘との縁が切れない、
雨中の旅となりました。

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          牡丹も傘をさしていました

この日、見た鳥たち
スズメ、シジュウカラ、ハシブトガラス、
ドバト、キジバト、キビタキ



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この記事へのコメント

2009年04月29日 21:59
鳥がダメなら花に変更!
するしかないですよね。

最近だと野鳥はツバメしか
目に入りません。
2009年04月30日 00:10
今の季節、花ならいっぱい
咲いてますからね!

鳥は予想していた通り、
葉っぱが邪魔で、
探すのが大変です。
ほたる
2009年04月30日 19:29
ki-kiさん、キビタキの腹写真、中々可愛いですね♪
つつじやあやめも雨だからこその色っぽさ。
やはり京都との相性が良いのですね。
雨でもこれだけの成果があったんですもの(^^)
ki-ki
2009年05月01日 14:37
ほたるさん、

乙訓寺の牡丹の前に
「三脚禁止、霧吹きは使わないでください」という
貼紙がしてありました。

霧なんか吹かなくても
この日は十分、水滴がついていて
思わず笑ってしまいました。

京都御苑では、コマドリとオオルリの
2ショット写真を
地元バーダーさんに見せてもらいました。

コマドリもオオルリも見れませんでしたが
キビタキが出てくれたんですから
贅沢をいっちゃいけませんよね。

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