沖縄では、当たり前の鳥

沖縄・那覇に行く仕事ができて、
スケジュールを確認してみると、
わずか3時間ではありますが、空き時間があるではないですか!
これはやっぱり、鳥見に行くしかないですよね。


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    那覇市内にもいた、イソヒヨドリ♂




出かけたのは、那覇市の中心から車で15分ほどの
豊見城市の沿岸部。
シギチやカモ、サギの類がたくさんいるという
ほんとうに小さな池と、近くの河口です。


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到着してすぐに発見したのは、メジロです。
一見ただのメジロなのですが、これはリュウキュウメジロ、
お腹が真っ白で、少しほっそりしているのだそうです。


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    亜種リュウキュウメジロ。亜種ということは、
    分類学上は、ただのメジロということなのでしょうか?



メジロに次いでたくさんいたのは、イソヒヨドリでした。


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    イソヒヨドリ♂。那覇の街中にもいるのでびっくり。
    しかも、こんなに近くまで寄っても逃げません



東京に住んでいると、
そこそこ珍しい鳥なのですが、ここ沖縄では、
カラスより頻繁に目にしました。


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    巣から顔を出した、イソヒヨドリ♀。
    メスは初めて見ました




この日の最高気温は25度。
春というより、初夏ですね。
夏の鳥、ツバメが空を舞っています。


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電線にとまった姿を見てみると、
尻尾が短いのに気がつきました。

沖縄では1年中見られる、リュウキュウツバメです。



河口の上空には猛禽の姿が……。


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トビかと思ったら、ミサゴでした。
こんな街中にミサゴがいたら、
関東地方では大騒ぎなのでしょうが、
ここではこれも当たり前の風景。


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豪快なダイビングも見せてくれましたが、
見事な空振り(笑)。
普段は南の島ならではのカラフルな魚を食べているのでしょうか。



那覇からの往復時間をのぞくと
鳥見ができたのは2時間ほど。
それでも、1回でレポートするには
もったいないほどの成果がありました。


というわけで、つづきがあります。

次号、面白い顔をしたサギが登場する
「沖縄の旅鳥たち」にご期待ください(笑)。



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    シロガシラ。この鳥もたくさんいました。
    台湾からやってきた、外来種のようです

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この記事へのコメント

2010年03月03日 18:08
仕事の空き時間を使うとはさすがですね。メジロは確かに胸の色が白いですね。
2010年03月03日 20:24
街中にイソヒヨ・ミサゴとは、なんと羨ましい事で。
次回も楽しみです。
2010年03月03日 21:59
へぇ~、ハラジロメジロ、可愛いですね(^-^)v
イソヒヨドリも、こちらで見かけるより綺麗です。やはり、暖かいからなんでしょうかねぇ!?
ki-ki
2010年03月03日 22:18
健康法師さん

重いカメラとレンズを持って行った
甲斐がありました。
リュウキュウメジロは、明らかに
お腹の色が違いました。
ki-ki
2010年03月03日 22:20
fujioさん

地元のバーダーさんもいたのですが、
イソヒヨなんて、完全に無視です。
ミサゴを撮っている人もいませんでした。
ki-ki
2010年03月03日 22:22
POPOさん

光の加減もあるかもしれません。
沖縄の太陽はやはり、
燦々と輝いていますから。
2010年03月04日 02:06
沖縄ですかぁ~!いいなぁ~
本土では見られない怪しい鳥も
いそうな感じですね。
ki-ki
2010年03月05日 00:13
だいぼーさん

この時期の沖縄はいいですよ!
鳥も見事に怪しいです(笑)

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