潮干狩りをなめちゃいけません

潮干狩りで賑わう東京湾の干潟に、
のんびり昼ごろから出かけてきました。
予想以上の人出でしたが、それでも、
アジサシ、コアジサシなど、
いろいろな海鳥が出迎えてくれました。



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砂浜は人でいっぱい。
それを避けるように海鳥がいるという状況です。
やはりこの時期は、
早朝に出かけないとだめなんですね。


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    真ん中の顔が黒いのはユリカモメ?
    それともズグロカモメでしょうか?



それでも、まずまずの数の海鳥を見ることができたので、
出かけた甲斐はあったのですが。


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上の写真には5種類の鳥が写っています。

赤い矢印がアジサシ(初撮りです)、
緑がキョウジョシギ、
黄色がキアシシギ、
青がコアジサシ、
ピンクがハマシギ、だと思います。

この日はこの他に、
ミユビシギ、オバシギ、コオバシギ、
オオソリハシシギ、ダイゼンがいました(たぶん)。


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    潮干狩りの人波に追われて飛び立ったアジサシの群


中でも数が多かったのが、アジサシです。
数百羽が群れていました。

ただし、アジサシはサービスが悪くて、
水面にダイビングする狩はまったく見せてくれません。


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代りに大サービスしてくれたのが、
コアジサシでした。


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コアジサシは海中の小魚を獲るとき、
カワセミと似たようなホバリングを見せてくれます。

一瞬ですが空中で止まるので
飛びものが撮りやすいですね。
カワセミよりは、はるかに大きいし。



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人の多さに疲れてしまい、
1時間ほどで早々と撤収。

最後に撮ったのが上の写真です。

左が普通のメダイチドリ。
右がオオメダイチドリだと思うのですが……。
ただの大きなメダイチドリ、かもしれません(笑)。

どなたか答えを教えてください!


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    浅瀬を漂っていた、ミズクラゲ

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この記事へのコメント

2010年05月04日 23:36
人ごみにも負けず、干潟にやって来るんですね。アジサシ類が、ここに呼んでくれたのかもしれません???
メダイチドリ、難しいですね(?_?)
ki-ki
2010年05月04日 23:46
POPOさん

脚の長さ、体の大きさ、胸の模様は
オオメダイのように見えるのですが
くちばしが短いような気もします。
ほんとうに難しいですね。
2010年05月04日 23:53
コアジサシは川越(伊佐沼)にも
現れます・・・が・・・岸に近づ
かないのでなかなか撮れません。
ki-ki
2010年05月05日 00:17
だいぼーさん

コアジサシ、伊佐沼にもいるんですか!
飛びものの練習には最適の鳥ですよ。
遠いとちょっとつらいかもしれませんが。
2010年05月05日 17:15
今の三番瀬はこんな状態になるのですね、それでも鳥が近くで見られるのですか。
ki-ki
2010年05月05日 19:27
健康法師さん

人が多い割には、近いですね。
潮干狩り用のネットが張ってあり、
人が入れないところにいるので、
鳥は安心しているのかもしれません。
2010年05月05日 20:21
鳥たちも人に負けてなるものかと一生懸命場所の確保をしているように見えますね。どちらも楽しそうです。
ki-ki
2010年05月05日 21:08
マイ野鳥図鑑さん

干潟の鳥と人は、意外に
うまく共存できているのかもしれませんね。
2010年05月05日 21:26
潮周りがいいのか沢山の海鳥や潮干狩りで
人と海鳥の共存が証明されました。
ki-ki
2010年05月05日 23:38
年中無給さん

人が干潟に行きたくなる季節は
鳥にとってもベストシーズン
なのかもしれませんね。
2010年05月07日 19:01
潮干狩りのシーズンだからと言って、敬遠しなくても大丈夫なんですね。
カメラが直ったら、早速行ってみます。
2010年05月07日 22:32
私も連休の合間に干潟に行ってきましたが、潮干狩りのことをすっかり忘れていました。
行ったはいいが、人・人・人…
ほんとにこの時期は干潟をなめちゃいけませんよね~

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